症例

幸松ヘルスラボでは、整体で硬くなった筋肉をほぐして血流の流れを良くし、その後、筋肉トレーニングにより、筋肉を徐々につけていくことによって、痛みのない健康な体をつくっていきます。

個人差はかなりありますが、痛みがあり歩行に支障がある場合は、1週間〜2週間に一回60分の整体を3回ほど受け、筋力トレーニングを1週間に2回ほどを続けることで、3ヶ月ほどで、通常の生活が出来る程に回復いたします。

🔸膝の痛みで歩行困難になっていた  [Aさん(70代)の場合]

杖が必要

突然の膝の痛みから 歩行時には杖が必要。

膝が曲がらない。

病院で変形性膝関節症と診断され、膝の水を抜いたり、ヒアルロン酸の注射を数回打ったり、最終的にステロイドも打ったが、根本的な改善にはいたらない状態が続いていた。

初回:1回60分の整体の治療を受け、筋肉のコリをほぐし、血流を良くする。
その後、2週間に1回の間隔で、整体を受ける。

普段、週2回 約1時間半ぐらい、器具を使ったトレーニングを行い、筋力アップすることで、長時間の正座をしても、痛みが出ない体になった。


一年半年間ジムに通い、筋力トレーニングを続けたことで、筋肉がつき血流の流れも良くなり行動する上でも、疲れにくい体を維持できています。

筋トレは、思ったより楽しいので、続いています。

🔸膝を曲げようとすると痛みがあり、正座ができない。[Bさん(60代)の場合]

正座ができない。

スキーに行った後、膝の痛みで正座が出来ない状態になってしまった。

1回60分の整体の治療を1週間1回の施術を3回受け、正座が出来る状態まで回復。

普段、週2回 約1時間半ぐらい、器具を使ったトレーニングを行い、筋肉をつけている。

 ジムに通い、筋力トレーニングを続け、筋肉がつくことにより血流の流れも良くなり、行動する上でも、疲れにくい体を維持できている。

🔸長時間同じ姿勢をとると、動き出す時に足や腰に強い痛みが出る。[Cさん(60代)の場合]

正座ができない

仕事で、長時間の正座などの同じ姿勢から動き出すと、腰や足に痛みが出ていた。

仕事で運動ができない期間があった場合など、筋肉にコリなどを感じた場合、
整体をうけている。

普段週2回 1時間半ぐらいから、器具を使ったトレーニングを行い、筋肉をつけていく。

 筋力トレーニングを続けており、長時間正座をした後も痛みが出なくなった。

🔸突然の腰の痛みから歩けなくなり、痛みの続く生活をしていた。[Dさん(60代)の場合]

幸松ヘルスラボ

突然の腰の痛みから、歩けなくなり、整形外科に通い、ブロック注射を打ち、薬で4ヶ月程である程度までは回復したが、痛みなどは続いていた。

ふくらはぎが腫れて、痛みがひどかった。

初回:1回90分の整体の治療を受け、筋肉のコリをほぐし、血流を良くする。
その後、2週間に1回の間隔で、整体を数回受ける。

整体で筋肉をほぐした後、週2回 初めは1時間ぐらいから、器具を使ったトレーニングを行い、筋肉をつけていく。

 筋力トレーニングを約1年3ヶ月続け、全く痛みのない健康な状態を維持できています。

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